【内定を勝ち取る差がつく知識!”ES/面接はパターン化できる!” 】
こんにちは!
今回は、
エントリーシート(ES)と面接について、
内定を取るために知っておくと差がつく知識を解説します。
今回は、エントリーシート(ES)と面接の両方に通じる、
非常に重要な知識について解説していこうと思います。
テーマは、
【ESの設問と面接の質問はパターン化できる!】です。
みなさん、知っていましたか?
意識もしていないかと思いますが、
面接での質問・ESの設問は4つにパターン化できるのです。
きっと、多くの企業を受験していると、
質問される内容や設問の内容が似ているな。とは気づくとは思うはずです。
今回は、事前にその知識について知っておくことで、
他の受験生と、大きく差をつけましょう!
それでは、解説していきます!
【ES・面接の設問の4パターン】
①自分に関する質問
②企業に関する質問
③発想を問われる質問
④業界特有の質問
【①自分に関する質問】とは、
学生時代頑張ったことは?長所は?なぜ、今の大学に行ったの?夢はある?
など、文字通りの自分のこれまでの人生について問われる内容です。
人事が見ているのは、あなたの人間性です。
【②企業に関する質問】とは、
志望動機は?入社後に何をしたいの?弊社の最大の競合はどこかわかる?
弊社の営業職で最も大事なことは?
など、企業に関しての理解度を問われる内容です。
③発想を問われる質問
特にESで多いですが、
「20年後に大流行していると思うものは?」
「いま、こんなこと自分しか考えていないだろうな。と思うことは何ですか?」
など、発想力を問われる内容です。
ここで人事が見ているのは、あなたの思考力です。
思考力についてはこちら↓
④業界特化の質問とは
基本的にESで聞かれますが、
コンサルティング業界で問われる、フェルミ推定・ケース問題や、
SIer業界で問われる、V字工程の説明など、
各業界別に特色のある質問のことです。
ここで、
「朝食はなに食べた?」「緊張してる?」とかの質問はどこに分類するんだ!
と思う学生がいるかもしれませんが、
それは面接官からすれば質問ではなく、会話です。
面接官からすれば、皆さんの素の姿を見たいからこそ、そのような普通の会話をしてくるのです。
面接とは何か?を理解していない方はこちら↓
そして重要なのは、各段階での面接において、
どのパターンの質問が問われるか?何を見ているのか?についてです。
それについては、【戦略的面接対策シリーズの⑥〜⑧】で解説しますので、しっかりと理解してくださいね。
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【大学名・学年・質問内容】この3つをお願いします。
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